邪魔されたくないって思うことに、罪悪感はいらない

おはこんばんちは！

今日は、ヤバい本を読んでしまいました。
今まだ読みかけなので、
また日を改めて書きますね。

分かっていたようなことも、
字で書いてあると自分の心がなぞられて、
ようやく納得できるというか。

自分の心をうまく説明できないときに、
ふらりと買った本とかが偶然にも、
あ、ナニコレ、しっくりクルゥーーー！！ってこと、
あります。

不思議なもんです。

あまり関係ないかもしれませんが、
今わたしは、
赤子泣いても本を閉じません。

「ここまで読みたいから、待って！！！」
って、
ちょっと怒ります。

それでも、ダメな時に渋々本を閉じて、
対応します。

夫に、
「最近、邪魔されるのがすごい嫌だ！って思っちゃうんだよね。」
って懺悔のつもりで告白したら、
「誰だって邪魔されるのって好きじゃないと思うよ。」
てサラッと言われました。

邪魔されるの、嫌だって思うの、
なんとなく
なんとなくですが、
そんな自分勝手したらヤバいって思ってたけど。

「邪魔しないで！！」
って怒るの、よくよく考えてみれば、何がダメなんだろう。

邪魔してくる人が、
悪気がない子供だったとしても、
堂々と踏みにじられてもいいってことは、
ないんじゃないかって、
少しずつだけど、思えてきてます。

ていうか、
"ママ、邪魔されたら、怒るんだ"
っていう自己紹介を
今まで子供に意図的にしてこなかったので、
していこうと思っています。

でもまぁそんなこんなで、
中断されながらも読み進めている本についての紹介は、
エネルギー使いそうなので(自分と向き合い、言葉にするのが)、
また今度にしたいとおもてます。

どうぞ、
お付き合いください。