無印良品リビングでもダイニングでもつかえるシリーズ・使い心地レポートの追記

昨日、

無印良品リビングでもダイニングでも
つかえるシリーズ

の、使い心地レポートを
自分でまとめてみて、
気付いたことが
あったので書きます

本編はこちら

限られた空間を
広々と使う為に、
このリビングでもダイニングでもつかえるって
アイディアは最高で
購入に踏み切った訳ですが…

そもそも、

リビング＝くつろぐ所
ダイニング＝毎日食事をする所

なので、
汚れの頻度が違う場所を
ひとつにまとめるって所を
納得して買わないと
いけなかったのだな、と
気付きました。

特に我が家には
食べこぼしの多い乳幼児がいるので、
テーブルの下は
毎日掃除機をかけます。

でも、ソファの下って
私にとって
毎日掃除機をかける場所じゃないんです。

だって見ないふり出来るから…
大掃除の時とか、
調子が出て
掃除しまくる日とかに
特別枠として
やるモン。

じゃ、
誰にベストなのか？

と考えました。

多分、
毎日食べこぼしする子供のいない家庭
にベストなんじゃないかな？

と、思いました。

私の弟も、
このシリーズを使っていますが、
「サイコー！」と
言うとりました。

子供はいない若いカップルで
住んでおります。

あとは、
子供が巣立った後の
熟年夫婦のもととか
ベストなんじゃないですかね？

でも、
このソファカバーは
洗えるし、
程よく洗いながら使っています。

生成りを選んだのは
シミが出来た時に漂白できるようにと
選んだのですが、
そんなに色落ちもせず
洗えてます。
(酸素漂白剤を使用。)

昨日のレポートに
書ききれませんでしたが、

リビングでもダイニングでもつかえるベンチ

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これはほんと、
使い勝手いいです。

色々自在に配置して
使っております。

カバーを洗濯した後、
カバーをつける時に
ちょっとだけ頭おかしくなります。

あれ、これ、
元々は入ってたよねぇ？？

と、かんしゃく持ちの人は
かんしゃく起こすので
気をつけた方がいいです。

多分、我が家のカバーが
帆布生地で出来ているので
洗濯後に
ガッチガチに乾くからなんだろうなとは
おもてます。

はじまりは今